【Pythonミニゲーム第3回】足し算クイズゲームを作ってみた!初心者でも遊べる簡単コード
【広告/PR】この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
こんにちは!Web整備士です。
今回は、Pythonで足し算クイズゲームを作ってみます。
むずかしいことは少なめです。
問題が出る。
答えを入力する。
正解か不正解が出る。
やることはこれだけです。
まずはコピペして「動いた!」を目指します。
今回作るもの
今回作るのは、こんなゲームです。
- Pythonだけで動く
- VS Codeとターミナルで遊べる
- ランダムで足し算の問題が出る
- 答えを入力すると、正解・不正解が出る
- 5問遊べて、最後に正解数が出る
今回は足し算だけです。
引き算・掛け算・割り算は、別の記事で分けて作る予定です。
まずは1問だけのテスト版
最初に、1問だけ出るテスト版です。
完成版の前に「ちゃんと動くかな?」を確認するためのコードです。
import random
# 1から10までの数字をランダムに作る
num1 = random.randint(1, 10)
num2 = random.randint(1, 10)
# 正解を作る
answer = num1 + num2
print("足し算クイズゲーム!")
print(f"{num1} + {num2} はいくつ?")
# プレイヤーに答えを入力してもらう
user_answer = int(input("答えを入力してね:"))
# 正解かどうかを判定する
if user_answer == answer:
print("正解!")
else:
print("残念!正解は", answer, "でした。")
これで1問だけ遊べます。
ただ、1問だけだとすぐ終わります。
さすがに少し寂しいので、次は5問遊べる完成版にします。
完成コード:5問遊べる足し算クイズゲーム
こちらが完成版です。
コピーして、そのまま使ってOKです。
import random
print("足し算クイズゲーム!")
print("全部で5問出ます。")
# 正解した数を数える
score = 0
# 5回くり返す
for i in range(5):
# 1から10までの数字をランダムに作る
num1 = random.randint(1, 10)
num2 = random.randint(1, 10)
# 正解を作る
answer = num1 + num2
# 問題を出す
print()
print(f"第{i + 1}問:{num1} + {num2} はいくつ?")
# プレイヤーに答えを入力してもらう
user_answer = int(input("答えを入力してね:"))
# 正解かどうかを判定する
if user_answer == answer:
print("正解!")
score = score + 1
else:
print("残念!正解は", answer, "でした。")
# 最後に結果を表示する
print()
print("ゲーム終了!")
print("あなたの正解数は", score, "問です。")
遊び方
VS Codeで、次の名前のファイルを作ります。
addition_quiz.py
その中に、完成コードを貼り付けて保存します。
Windowsの場合
VS Codeのターミナルで、次のどちらかを入力します。
python addition_quiz.py
もし動かない場合は、こちらも試してみてください。
py addition_quiz.py
Macの場合
Macの場合は、次のコマンドで動かします。
python3 addition_quiz.py
問題が出たら、答えの数字を入力してEnterを押します。
ポイント
このゲームは、ブログの記事の中で動かすものではありません。
VS Codeとターミナルで動かして遊ぶPythonゲームです。
コードの説明は3つだけ
ここでは、大事なところだけ見ます。
全部を一気に覚えようとしなくてOKです。
1. randomは数字をランダムに作る
num1 = random.randint(1, 10)
num2 = random.randint(1, 10)
randomを使うと、毎回ちがう数字を出せます。
今回は、1から10までの数字をランダムに作っています。
2. inputは答えを入力するために使う
user_answer = int(input("答えを入力してね:"))
inputを使うと、プレイヤーが答えを入力できます。
intは、入力した答えを数字として使うために書いています。
3. if文で正解かどうかを判定する
if user_answer == answer:
print("正解!")
else:
print("残念!正解は", answer, "でした。")
答えが合っていたら「正解!」。
違っていたら、正しい答えを表示します。
ちょっとだけカスタマイズして遊ぶ
このゲームは、少し数字を変えるだけで遊び方を変えられます。
まずはむずかしく考えなくてOKです。
「5問じゃ少ないな」と思ったら問題数を増やす。
「もっとむずかしくしたいな」と思ったら、出てくる数字を大きくする。
| やりたいこと | 変える場所 | 例 |
|---|---|---|
| 問題数を増やす | range(5) |
range(10) |
| 数字を大きくする | randint(1, 10) |
randint(1, 50) |
| もっと簡単にする | randint(1, 10) |
randint(1, 5) |
| メッセージを変える | print("正解!") |
print("やったね!") |
最初は、足し算版が動けば十分です。
引き算・掛け算・割り算は別の記事で作ります
足し算に慣れてきたら、次は引き算や掛け算にもできます。
ただ、ここで全部まとめると、少しややこしくなります。
特に掛け算や割り算は、Pythonで使う記号が少し変わります。
なので、今回は足し算だけにします。
次回以降で、引き算版・掛け算版・割り算版を分けて作っていく予定です。
今回のゴール
まずは、足し算クイズゲームを動かすことです。
改造はあとからでOKです。
プログラミングを基礎から学びたい人へ
今回みたいに、短いコードを動かしてみると、Pythonの勉強は少しやりやすくなります。
ただ、独学だと「エラーが出たときに止まる」「何から勉強すればいいかわからない」こともあります。
基礎から教えてもらいたい人は、プログラミングスクールを調べてみるのも一つの方法です。
まとめ
今回は、Pythonで足し算クイズゲームを作りました。
randomでランダムな数字を作るinputで答えを入力するifで正解かどうかを判定するforで5問くり返す
コードは短めですが、ちゃんとクイズゲームとして遊べます。
まずはそのまま動かしてみてください。
動いたら、それだけで成功です。
次は、引き算や掛け算バージョンにも分けて挑戦していきます。
コメント
コメントを投稿